Triad on 5th Voicing

5th Voicing(スケールを5度で積み重ねた和音)によるトライアド コード シリーズ。
Root, 5th, 9thの順番に並べダイアトニックに展開してゆくと以下の4つのダイアグラムになります。


・6,5,4弦のセットによる5th Voicing Triad Series。


・5,4,3弦のセットによる5th Voicing Triad Series。


・4,3,2弦のセットによる5th Voicing Triad Series。


・3,2,1弦のセットによる5th Voicing Triad Series。


[Acousphere Shige's Note]
・5th Voicingという考え方自体がマイナーな為、5thで積み上げるコードフォームもついつい考察から外れてしまうがモーダルでオリエンタルな響きを提供してくれる。下にRootと5thというソリッドなコードトーンが並び、その上にノン コードトーンとしての9thが載る事で若干の浮遊感がうまれる。Tuck&PattiさんのアレンジによるCastle Made by Sandの冒頭部分にきかれる響きだ。5th Voicingという考え方や実験をしていなければこのコードフォームには到達しないので、いかに若いうちにTuck Andressさんがこれらのコンセプトに気がついていたかわかる。恐るべしTuck師匠。やっぱり自分はまだまだ修行が足らないと痛感!

[Acousphere Record on iTunes]

人気の投稿